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アジアの片隅より…Second

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愚者のブログ

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 原発の再稼働に関するアンケート 此方から寸借




 川内原発2号機は、14日に再稼働前のすべての検査を終え、九州電力は検査で問題がなかったとして、15日午前10時半に原子炉を起動、再稼働させました。


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 高校生の時、平和運動に参加して居た私は、昭和31年(1956年)
に、原爆資料館「原子力平和利用博覧会」が開催されて居た事を知り、非常に驚いたのを覚えて居ます。

 中国新聞より・・・此方をクリック

 広島の人は、「核」に関して、他の地域の人よりも、強い反感を持って居ると思って居ましたし、増してや戦後10年程の事ですし、反核の象徴とも言える原爆資料館で開催されたと言うのは驚きでしか在りませんでした。
 
 高い技術力を見せつけ、核の平和利用の素晴らしさをアピールした博覧会だった様ですが、核の平和利用の名の下に、原子爆弾によって大量虐殺をしたアメリカが「罪」を誤魔化す為と、核の技術を日本に売り込む為のプロパガンダの一環だった様です。

 その成果も功を奏し、昭和38年(1963年)に、日本で最初の原子力発電が、東海村に建設された動力試験炉であるJPDRが初発電を行い、これ以後、日本各地に原子力発電所が建設されていく事に成ります。

 日本の原子力発電所・・此方をクリック


 私が子供の頃と言うと、もう50年近くに成りますが、「核の平和利用」と言う事が矢鱈と叫ばれて居た様に思います。

 教科書の中にも、「原子力によって資源の少ない日本にも明るい未来」と、言う様な内容が書かれて居た記憶が在ります。


 今、様々な資料などを読みましても、当時から、核の平和利用に内在する危険性や放射性廃棄物の処理の問題は熟知されながらも、将来の技術の開発によって解決出来ると本当に信じていたのか、そう言って誤魔化して居たのかは分かりませんが、「将来なんとか出来る」と先送りにして原発を建て続けて、未だに、その構図は変わって居ない様です。


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 原発の再稼働に反対するする人達 此方より寸借




 私は、「核の平和利用」について、反対です。

 レントゲンにさえ、嫌悪感を抱いて居ます。

 きっと、被爆者である父の子として生まれ、広島の地で育ったからだと思います。


 しかし、今、原発を再稼働する事には反対出来ません。




 今、日本中に、「原発反対」「再稼働反対」と、叫んで居る人々が居ます。


 その人達は口々に、「地球の環境を守る為に・・・」「子供達の未来を守る為に・・・」と叫びます。



 尤もな意見ですし、私自身、「それが出来たらどんなに良いだろう」と、心から思っています。


 恐らく、原発を推進して居る政治家や財界人も、心の奥では、そう思って居ると思います。



 原発や再稼働に反対する人も賛成する人も、理由は様々です。



 どちらの意見も、一利も二利も有り、どちらが正しいとも言えません。




 私が、原発を再稼働する事には反対出来ない理由は、「今、原発を永久に停止する事が決まれば、日本の国家が破滅する」と思うからです。



 私は、専門家では在りませんし、数字に疎い人間ですので、正確な事は分かりませんが、以前、日本原電が、東海の廃炉費用を計850億円と見込み、2020年度までに終了させる予定で、中部電力は、浜岡1、2号機の2基で841億円かかると想定し、36年度までに終える計画であると発表した事が在りました。

 此れは厭くまでも概算で在って、実際は、此の何倍も掛かるかも知れませんし、そこから出る放射性廃棄物の処理費用や、実は、その処理方法さえ決まって居ません。

 日本中に60基程在る原発を停止して廃炉にしたら、どれだけの費用が掛かるでしょう?

 年間の維持管理費用は、恐らく、国家予算を脅かす様な、莫大な金額に成ると思います。


 此れは、利益を生み出さない、「負の資産」です。


 それを、電力会社と国が背負う事に成ります。


 当然、電力会社の株価は大暴落して利益は無くなり、倒産する電力会社が出るでしょう。

 電力会社を倒産させる訳には行きませんので、国が尻拭いをするでしょうが、容易に拭いきれる額では無いかも知れません。



 バブル崩壊やリーマンショックの比では無いでしょう。


 中国経済が崩壊するよりも、大きな打撃を受けるでしょう。



 冷静に考えれば、私の様な愚者にも分かる事だと思います。




 だから、今、原発を再稼働する事には反対出来ないのでした。




 今は、原発を再稼働し、原発に頼りながら、技術革新を推し進め、原発に頼らなくても大丈夫な体制を構築しながら、徐々に原発を減らして行くしか、選択の余地は無いと考えます。





 今、「原発反対」「再稼働反対」と叫ぶ事は、国益を損ね、国を滅ぼす事に繋がります。


 彼等は、その事を解って居るのでしょうか?


 目先の事に囚われて、日本を滅ぼそうとしている何者かに操られて居るのでしょうか?





 「核の平和利用」と言う、麻薬に手を染めた日本は、今は、その毒性を知りながらも、自力で脱却する力を身に着けるまでは、使い続けるしか無いのだと思います・・・今は・・・。





 「再稼働反対」と、叫んで居る人々をニュース映像で視ながら.
『何で60年前に、「核の平和利用」に反対して呉れんかったんじゃろう・・・日本は原爆を落とされた国じゃのに・・・』
と、思って居りました。・ ・ ・ アジアの片隅より




おきてがみ


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# by ajianokatasumiyor | 2015-10-16 08:00 | 思った事


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・・・お知らせ・・・




 「アジアの片隅より…Second」 を、 「アジアの片隅より」 のサブブログとして、2015年9月1日に開設致しましたが、此方では、私がライフワークとして居ります『三元派北斗流推命術』や、『子授け整体』に関連した記事や、これらの立場から、世の中で見聞きし出会った事柄について書いて行く事に致しました。



 これを機に、「アジアの片隅より」に掲載して居りました、これ等に関連した記事を、「アジアの片隅より…Second」に移し、2つのブログの色分けを計る事に致しました。



 
 どちらのブログも、マニアックで十人向きする内容では在りませんが、暇な時にでも、気が向きましたら訪ねてくだされば幸いです。・ ・ ・ アジアの片隅より






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# by ajianokatasumiyor | 2015-10-10 15:30 | お知らせ
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 少子化対策について語る小泉進次郎議員 此方から寸借



  先月の24日、安倍晋三首相は、自民党本部で記者会見し、新たな「3本の矢」の政策で全ての人が活躍できる「1億総活躍社会」を目指すと表明しました。


 新3本の矢は、①希望を生み出す強い経済、②夢を紡ぐ子育て支援、③安心につながる社会保障で、「介護離職ゼロ」のほか、出産を望む女性のみを対象に算出する希望出生率を1.8まで引き上げる目標などを打ち出しました。



 此れに対して、内閣府の小泉進次郎政務官は5日の講演で、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の少子化対策について、「私の考えとは違う」と異論をとなえました。


 日テレ NEWS 24 ・・・詳細記事は此方をクリック




 私も、小泉進次郎氏の考え方に、概ね賛成です。


 政府が提唱する「子育て支援対策」では、功を奏さないと考えますし、これまで行われた対策は、若干の伸びは在るものの、実感できる程の効果を得る事は出来ませんでした。



 9月27日のブログ記事で、『10年・50年・100年先の日本の将来を見据えた政策を展開して行き、1・8から2・0へ、最終的には、合計特殊出生率を1950年代の3・0程度まで引き上げる事に由って、人口を増加させ、移民や出稼ぎ労働者ばかりに頼ろうとせず、様々な諸問題を解決して行くべきだと考えて居ります。』と、申しましたが、国が国として成り立つ為には、最も基本に置くべき事で在り、最重要課題で在ると考えます。



 太宰治の代表作「斜陽」の中に、「この世の中に、戦争だの平和だの貿易だの組合だの政治だのがあるのは、なんのためだか、このごろ私にもわかって来ました。あなたは、ご存じないでしょう。だから、いつまでも不幸なのですわ。それはね、教えてあげますわ、女がよい子を生むためです。」と、在りますが、真に、その通りだと思います。



 合計特殊出生率とは、人口統計上の指標で、一人の女性が一生に産む子供の平均数を示し、この指標によって、異なる時代、異なる集団間の出生による人口の自然増減を比較・評価する事が出来ます。



 戦後のベビーブームの1947年には、合計特殊出生率は、4.54で出生数は、2,678,792人でした。


 一方、合計特殊出生率が最も低かった、2005年には、合計特殊出生率は、1.26で出生数は、1,062,530人でしたが、2013年には、合計特殊出生率は、1.43で出生数は、1,029,816人で、合計特殊出生率は若干上がってはいるものの、出生数は減少しているのでした。



 単純に考えて、結婚した夫婦が、子供を2人もうければ、その夫婦に限って言えば、人口は現状維持に成ります。


 しかし、結婚しても子供を授からない夫婦や、結婚しても子供を作らない夫婦が在りますし、結婚しない人の割合も多いので、子供を2人産んだのでは人口は減少して行きます。




 

「このままでは日本は滅んで仕舞う」





 私は、本当に、危惧して居ります。





 学生時代に、夜学の柔道整復師の専門学校へ通って資格を取得し、本業の傍らで、知り合いの接骨医院等で柔道整復師として従事して居りましたし、平成19年から、事故で足が不自由になる4年前まで、接骨医院を開業して居りました。


 大阪で証券関係の会社に勤めて居りました頃、不妊症で悩む知人夫婦から相談を受けて、脊椎や骨盤の矯正をして血行の改善を図った処、程無く妊娠・出産をされました。


 それ以後、経験や研究を重ねて行く中で、確立したのが、「妊娠し易い身体造り・子授け整体」でした。


 しかし、「子授け整体」とは申しましても、脊椎や骨盤の矯正をして血行の改善を図る施術も致しますが、大半は、日常生活の過ごし方や食生活・性生活についてのアドバイス、それだけなら未だしも、気功術の呼吸法や風水上の方位や、仏壇を買い備え墓参りをして先祖供養をする等、かなり怪しげな指導や行いを求めますので、疑念を抱かれる事ばかりですし、接骨医院を廃業してからは、医療行為に抵触しては為りませんので、施術は行わず、「子授け整体の指導」のみをさせて戴いて居ります。


 それに、指導をさせて戴いても、首尾よく妊娠・出産に至れる方は半数程で、大きな期待を抱いて尋ねて来られる方を失望させて仕舞う事が多く、安易に依頼を受けない様にして居ります。


 それでも、依頼された御夫婦が、妊娠・出産をされました時は、自分が子供を授かった様な喜びを感じますし、人から変人扱いされながらも、こうした活動を続けて来た甲斐が有ったと、しみじみ感じるのでした。



 こうした私の活動など、精々、年に十人足らずの子供を世に生み出す程度ですし、若しかしたら、私が関わらずとも、自然に産まれていたかも知れませんので、微力ながらも少子高齢化に貢献して居るとも言えません。




 世の中を大きく変える力は、「民意」ですが、それを行うのは政治であり行政です。



 明治時代初期(1870年頃)、日本の人口は、約3千500万人でしたが、終戦の年である昭和20年(1945年)には、約7千200万人で、ほぼ倍増して居ます。


 これは、明治政府が行った、富国強兵政策の賜物であり、戦前の政府が行って居た事は全て「悪」とする考え方の方が在りますが、見習うべき処は多いと思います。


 しかし、逆に言えば、国の最重要課題として掲げ、国力を掛けても、人口が倍増する為には、75年を要したとも言えます。


 農作物の生産量を上げるのとは訳が違います。


 単純に、人が産まれてから結婚年齢に達するのを25年として一代とすると、三代を要する訳です。


 強い意志と支持を得ない、5年、10年の目先の計画や、その場凌ぎの対策では、到底、人口の増加など叶うとは思えません。



 小泉進次郎氏が、何ら現実的な具体案を持たない「アベノミクス」の少子化対策について、異論を唱えたのも、御尤もだと思いました。



 今日は、料理請負人としての仕事は休みで、午前中、「子授け整体の指導」をさせて戴いて居ります御夫婦の家へ出向き、指導をさせて戴きました。


 先月まで、二組の御夫婦の指導をさせて戴いて居りましたが、目出度く妊娠されまして、本来なら、無事に出産するまで指導するべきなのですが、不測の事態に成った時、責任を問われても責任が持てませんので、妊娠が確定した時点で、産科の主治医に委ねる事にして居ります。


 今、「子授け整体の指導」をさせて戴いて居ります御夫婦は、指導を始めてから2ヶ月目に入ったばかりですが、以前、私が、「子授け整体の指導」をさせて戴いて居りまして、首尾良く出産された御夫婦から紹介された方で、「自分達も…」との思いが強く、話を伺って居りますと、期待の大きさが伝わって来て、流石の私も胸が痛くなる程です。



 期待にこたえられるか否かは、「神のみぞ知る」としか申せませんが、いつもの事ですが、どの御夫婦にも、望みが叶って子供が授かる様にと願って止みません。


今日の名言・金言
・・・
「失敗しても怒られても、仕事に一生懸命な人が好きです…堀北 真希・ ・ ・ アジアの片隅より




おきてがみ


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# by ajianokatasumiyor | 2015-10-06 20:17 | 子授け整体